作成日：2012年07月23日 訪問日：2012年07月16日
1番札所 竺和山霊山寺
こういう格好で参拝しなさいと説明会もあるそうだ。私は宇宙と対話しに来たのだ。お寺の経営には300円の納経代だけで十分と考えている。ローソク賽銭もしない。高野山で丹生都比売神社では空海の御礼を込めて100円もお賽銭出したし、ご朱印もお願いした。
お金を使うのが感謝の形。とは現代宗教の経営感覚。宇宙との対話ではない。
土柱のそばで車中泊。切幡寺から霊山寺まで午前中で終わり和歌山へフェリー
霊山寺は特に商売上手
入口にも人形が
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61才で無職無収入にほそぼそとバブルの残りで年金まで食いつなぐ作戦。
他人に拘束される仕事はしたくない。自由を満喫するために節約生活に徹している。
1周の結願があります。
ただいま、2周目の巡礼中
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