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国分寺から善楽寺まで、

気ままに過ごす。さんのお遍路道中記

作成日:2021年04月19日 訪問日:2021年03月03日
30番札所 百々山善楽寺


国分寺を11時30分頃出発しました、今年はお遍路さんが少ないのが影響しいるのか山門前の売店は閉まっていて御用の方は裏の家までお越し下さいとの案内が貼ってあります、山門から善楽寺までは少しの間遮る物は何もない田んぼ道を歩いて行きます、菅笠が飛ばされそうな冷たい強風の中を歩いて国道32号線の下を通る歩行者用のトンネルまで来ました、トンネルの中は風も吹き込まないのでここで小休止して出発しました、笠ノ川川を渡りその川沿いを歩き国分川と笠ノ川川との合流点付近から県道249号線を横断し暫くの間農村部を歩きます、高知県は暖かいので田植えの時期も早いか遍路道脇の田んぼには水が張ってある所もあります。高知大学医学部付近を過ぎて蒲原郵便局辺りから逢阪峠までは上り坂になっています。この辺りまで来ると山の影響か強く吹いていた風も感じなくなり上り坂と陽ざしのせいで汗を搔き始めて来ました。蒲原の遍路小屋で休憩出来ると自分を励ましながら歩き続けて蒲原遍路小屋に到着しました、初めてお遍路に来た時はこの遍路小屋は休息するお遍路さんが多くて中へ入れずそのまま通過しました、今年はここを出発するまで誰も来ませんでした(遍路小屋の前を通らないのです)。蒲原の遍路小屋のベンチ幅は少し狭いですが地理的に大変良い場所に作られています、土地を提供し建物を管理する人たちがいるおかげで快適な遍路旅が出来るのです。自分が出したゴミは持って帰るなど後から来たお遍路さんが気持ち良く休めるようみんなで協力して綺麗に使っていきたいものです。休息後しばらく歩くと交通量の多い県道384号線に突き当たり県道沿いに歩くと逢阪峠に到着しました、やがて遍路道は県道を左に外れて住宅街に入りました、住宅街を歩いて行くと再び県道384号線の信号に突き当たりました、信号を渡り左へ歩くと善楽寺の山門方面、直進すると善楽寺の本堂前への近道になります、初めての時は左へ進路を取り山門から入りましたが今回は近道を取り午後2時頃善楽寺本堂へ到着、境内には車で来ているお遍路さん達が出入りしています。善楽寺での納経を済ませて今日の宿「サンピアセリーヌ」に向かいます、善楽寺の山門迄歩き再度県道384号線を渡り土佐一宮駅方面に歩きます、一宮東小学校付近で遍路道は小川に沿って歩いて行くことになります、県道249号線とJR土讃線の踏切を越えて歩いていくと堤防沿いに駐車した軽トラの中にいた男性が降りてきて竹林寺方面に行く進路を教えてくれました、この辺りは枝道が2本有りお遍路さんシールも見つけにくいので男性の助言に助けられるお遍路さんもいるのでは?支持された堤防沿いに歩き県道44号線に合流しました、県道と並行して歩く事20分程で今日の宿サンピアセリーヌに到着しました明日は早めの出発で31番札所五台山「竹林寺」に向かいます。
                        29番札所「国分寺」から30番札所「善楽寺」まで休憩込みで約2時間30分

 
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この日国分寺山前の売店は閉まっていました。

この日国分寺山前の売店は閉まっていました。


遍路道沿いの田んぼには水が張ってありました。

遍路道沿いの田んぼには水が張ってありました。


蒲原遍路小屋の内側。

蒲原遍路小屋の内側。


この時間遍路小屋には私一人だけ。

この時間遍路小屋には私一人だけ。


遠くに善楽寺の山門が見えます。

遠くに善楽寺の山門が見えます。

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