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五百羅漢の像から親父の顔を捜してみた雲辺寺

打切坊(打切棒)さんのお遍路道中記

作成日:2011年06月24日 訪問日:2011年06月19日
66番札所 巨鼇山雲辺寺


いよいよ最後の讃岐の国の雲辺寺、車で走る最後の関所です。本堂・大師堂をめぐり五百羅漢を見て廻りました。どこかに親父に良く似た像が有るのではないかと・・・目と目が会うと少しだけ怖い気もするが皆ナカナカ個性豊かな方ばかりでした。この場去るときに「じゃあ又今度会いましょう」と手を上げると何故か誰かが手を上げたような気がしたそんな不思議場所でした。

 
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プロフィール

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  • ニックネーム:打切坊(打切棒)
  • 性別:男性
  • 年代:70代
  • お住まい:山口県
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自分に与えられた時間とお金を費やし、神経をすり減らしながら幻を追いかけてみる・・・・線香の香りが時には喉にこたえたり、時には親父さん、お袋さんを思い出させてくれる。五度の結願で何を学んだのだろうか、六回目の結願をめざしてお遍路を開始しました。

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